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結果発表 |
(1)スタミナメニューなど栄養面 | … | 25.9% |
| (2)夏野菜など旬の食材を 多く取り入れる | … | 40.7% | |
| (3)食欲が落ちても 食べやすい工夫 | … | 18.5% | |
| (4)特に意識はしていない | … | 14.8% |

「夏野菜など旬の食材を多く取り入れる」という方が一番多かったのですが、8割以上の方が意識されていると答えており、『夏のごはん』に関しては多くの方が苦労や工夫をされていることが感じられる結果となりました。

- しっかりした食事で夏を乗り切ろう
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- ○体を冷やしてくれる夏野菜
アンケートの回答でも一番多かった「夏野菜」。特に夏が旬の食材には熱くなった体を冷やす効果があるものが多く、積極的に取り入れたいですね。
夏野菜で代表的な、なすやきゅうり、レタス、トマトといったものは、水分が多く、生食や漬け物にも最適です。またピーマン、いんげんといった緑色の野菜も彩りがよく、栄養バランスに優れています。このほか、ねばねば成分が体にいいオクラ、にがみのある沖縄のゴーヤ、カロチンが豊富なかぼちゃとその仲間であるズッキーニなども忘れてはなりません。これらは体を冷やしてくれるだけでなく栄養面でもすぐれていますので、いつものメニューにも取り入れてみましょう。たとえば夏野菜のカレーやトマトの冷たいパスタ、オクラや山芋などを使ったねばねば丼などはいかがでしょう。ママブログの「夏のごはん」にもたくさん紹介されていますのでぜひ参考にしてくださいね。- ○夏バテを防ぐには
夏の暑さに対抗するにはスタミナ面も重要な要素です。スタミナとは活力を意味し、長時間エネルギーを持続できる能力をさします。このエネルギー源は、「炭水化物」と「脂肪」のふたつです。
炭水化物に含まれる糖質は肝臓でブドウ糖に変化し、エネルギー源として蓄えられます。余ったブドウ糖は肝臓や筋肉に蓄えられ、グリコーゲンとなります。これがスタミナのもとです。グリコーゲンがなくなると筋肉や脳が働かなくなり、いわゆる「バテ」る状況に陥ります。しかも、グリコーゲンは成人体重の1%未満といわれており、グリコーゲンだけではスタミナを維持することが難しいのです。
糖質が枯渇したあとは脂肪をエネルギー源として使います。脂肪は糖質に比べて多くのエネルギーを蓄えることができ、腹持ちもいいので長時間スタミナが持続します。
しかし、動物性脂肪のとりすぎはあまり体によくないといわれています。人間の体内に摂取された際に固まりやすく、血液の粘度があがって血流が悪くなります。このため老廃物の代謝が弱くなり、疲労感が出るのです。難しいお話はここまでにして、ではどのような食事が夏バテを防ぐのでしょうか。
穀類、豆類、野菜、果物などさまざまな種類の物から糖質を採るようにしましょう。夏野菜なども含め、多くの食材を使ったレシピがおすすめです。このとき、一緒に柑橘類や梅干し、食酢なども採るといいでしょう。これらに含まれるクエン酸はグリコーゲンの合成を促進します。また、糖質からエネルギーを生み出すビタミンB1を含んだ、胚芽米、大豆、ほうれん草や、ビタミンB1の働きをよくするマグネシウムを含む昆布、カシューナッツ、豆腐、タンパク質からエネルギーを生み出す納豆、卵などもおすすめです。
このとき、調理する油はオリーブ油などに切り替え、バターやサラダ油、紅花油などは控えるようにすると余分な油を摂取することなく、良質な脂質を体内に取り込むことができます。食育など食の重要性が注目されている昨今、健康と栄養素の関係を調べてみると、レシピの幅が出てくるかもしれませんね。ご家庭でもぜひ検討してみてください。
【編集】株式会社ライトアップ
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